こんばんは。ブランシュです!
昨日の記事をご覧くださったみなさま、ありがとうございました!
この記事が初めてのみなさま、これからよろしくお願いします!
目標としていた46PVをはるかに超える閲覧数で、需要があったみたいでとても嬉しかったです!
これなら自分の目標とする、「『どっとライブ』でGoogle検索したときの1ページ目に載ること」を達成できるかもしれないと、手ごたえを感じました。
ただ、Googleの検索順の審査には3か月程度かかるみたいなので、気長にやっていきたいと思います。
そんなわけで本題に入ります。
今日はめめめのカブトボーグ同時視聴をこの時間までずっと見ていました。
私は子供時代に放映されていたカブトボーグを見たことがあって、そのときからカブトボーグが結構好きです。
ボスの同時視聴もリアルタイムで見ていますし、めめめが同時視聴をするこの日を2週間前から楽しみにしていました。
これの記事を書きたいがために、ブログの解説を無理やり3/18に間に合わせたくらいです。
※ブログ開設を思い付いたのは3/16の深夜
こうして、仕事帰りに買ってきたコーラ片手に同時視聴を見始めました。
それで見て思ったんですが、

やっぱりツッコミどころのあるものを見てゲラってるめめめはかわいいですね。
本当にその瞬間はそれ以外のことを忘れているかのようにめめめは笑うんです。
雑談でもリスナーのわけのわからないコメントを読んでゲラってるのが好きなんですが、カブトボーグの同時視聴でもそう思いました。
もちろん笑いながらたまに的確につっこむボスの同時視聴も好きです。
ではカブトボーグのそのものの感想はどうだったのかというと、
(アニメなのでスクショは無しです)
やっぱり子供のころに見たときの感想と、大学生のころに見たときの感想と、
社会人になってから見たときの感想は違うなあと思いました。
子供のころに見たとき(数話くらいしか見ていませんが)、私は7歳だったんですけど、
そのときはリュウセイ達よりも年下だったんですよね。
だから、リュウセイとかがわけのわからない妄言を吐いていても、
「良くわからないけどそんなものか…」
で流してしまえる。
それに、カブトボーグって、シーンの一つひとつは支離滅裂なのに、
展開自体はすごい熱いんですよ。(それをわかって見ている方が多いとは思いますが)
なので、ハラハラしながら純粋に楽しんでいた記憶があります。
ルールはわかんなくてもほぼ相撲ですし。
はっきり記憶にあるのは素パスタ回なのですが、そのときも、「リュウセイが勝った!女の子もなんか良い感じになった!やったー!」
って思っていました。
大学生のころは、チャージマン研とかにハマってたニコ厨だったので、
普通にツッコミながら見ていました。
そして社会人になった今は…………。
何回も見ているので流石に新鮮味が薄れていた……。
と思ったらパンチが強くて記憶が薄れていた後半の回はやっぱりめちゃくちゃ爆笑した!
子供のころに見た回はちょっとパンチが弱かったのかもしれません。
使うのが数年ぶりであろうカブトボーグ語録を巧みに操る毛玉達に結構びっくりしていました。
辞書登録してたんですかね?
私はだいぶ忘れていました。
そして、大学生のころは説明されて納得しながらも、
どこか本当には理解していなかったツッコミどころが、
ガチで「わけわからん…」って感じるようになりました。
(主に非常識な行動に対して)
社会人として少しは成長していたみたいです。
それにしても、子どもがまっとうに楽しめて、なおかつ良い感じにふざけ倒すアニメを作れた制作陣はすごい。
インタビューとかだと結構狙って作ってるっぽくて、流石だと思いました。
単純に大和屋が天才なのかもしれない…。
あと、1話から52話の最終回までずっと同じOPとEDで通すアニメも珍しい。
それにしてもめめめはかわいいですね。
スタイルがとても良くて、お姉さんみたいな雰囲気があるのに、素直で明るいところも
が良きです。
こういうと配信が終わった感じがしますが、
まだ同時視聴、続いています。
今9話中の7話目(第35話)です。
並走できる方は見てみてください。
なんか後半に入るほど脚本の暴れ方が増している気が…。

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